Microsoft Office2010 Professional ダウンロード版 1PC用インストール
Microsoft Office2010 Professional ダウンロード版 1PC用インストール流れ:
1 先ず、自分のパソコンのシステムが64ビットと32ビットのどちを確認します。
普通、コンピューター 右キーで プロパティで確認できます。
2 そして、確認結果によって、
Office 2010 Professional Plus ダウンロード版の利用流れとプロダクトキーを連絡させていただきます。
下のリンクダウンロードします。
64ビット向け Office2010:
http://www.msofisu.com/products/detail215.html
注意:Office2010システムがちょっと大いので、ダウンロード少し時間をかかります。
Gmailの超大添付ドライバーを利用して、ご安心ダウンロードして
下の画像のように、ダウンロード完了したファイルを解凍します。。
解凍ソフトがインストールしてない場合に、下のリンクから7-Zip取得できます。
http://freesoft-100.com/review/7-zip.php
3 次:
解凍後のフォルダを開き。
setupをダブルクリックします。
注意:エラが出る可能です。その場合に、説明のように、パソコンの以前のOffice製品をアンインストールしてから、もう一度setupをダブルクリックします。
4 続行
正常の場合に 続行をクリックします。
5 今すぐインストールをクリックします。
6インストール進行 。
7 インストール進行 2
閉じるをクリックします。
8 もう一度 setupダブルクリックします。
9 プロダクトキーの入力
メールで提供したOfficeプロダクトキーを入力してくださいませ。
★注意★こちらのキーは★3日以内★でお使いください。
完了まで
10 インストール完了
また、不明があれば、ぜひ、お気軽に問い合わせくださいませ。
Microsoft office 2013 Professional Plus ダウンロード版 1PC用インストール
Microsoft office 2013 Professional Plus ダウンロード版 1PC用インストール流れ:
1 先ず、自分のパソコンのシステムが64ビットと32ビットのどちを確認します。
普通、コンピューター 右キーで プロパティで確認できます。
2 そして、確認結果によって、
Office 2010 Professional Plus ダウンロード版の利用流れとプロダクトキーを連絡させていただきます。
下のリンクダウンロードします。
http://www.msofisu.com/products/detail218.html
注意:office 2013システムがちょっと大いので、ダウンロード少し時間をかかります。
Gmailの超大添付ドライバーを利用して、ご安心ダウンロードして
下の画像のように、ダウンロード完了したファイルを解凍します。。
WIN7のOffice2010の画像を参考して
解凍ソフトがインストールしてない場合に、下のリンクから7-Zip取得できます。
http://freesoft-100.com/review/7-zip.php
3 次:
解凍後のフォルダを展開します。
setupをダブルクリックします。
注意:エラが出る可能です。その場合に、説明のように、パソコンの以前のOffice製品をアンインストールしてから、もう一度展開します。
4 続行
正常の場合に 続行をクリックします。
5 今すぐインストールをクリックします。
6インストール進行 。
7 インストール進行 2
閉じるをクリックします。
8 もう一度setupをダブルクリックします。
9 プロダクトキーの入力
メールで提供したOfficeプロダクトキーを入力してくださいませ。
★注意★こちらのキーは★3日以内★でお使いください。
次のライセンス認証作業も重要 手順
- スタート画面で、「Microsoft Office 2013」製品(Word、Excel、Outlookなど)のアイコンをクリックします。
(図1)
※「Microsoft Office 2013」製品のアイコンがない場合は、スタート画面を右にスクロールしてください。
- 「Microsoft Office ライセンス認証ウィザード」画面が表示されます。[◎ ソフトウェアのライセンス認証を電話で行う(T)]をクリックして選択し、[次へ(N)]ボタンをクリックします。
(図2)
- ”電話によるラインセンス認証を行う場合は、以下の手順を実行してください。”画面が表示されます。[国/地域の選択]項目の[V]をクリックし、一覧からお住まいの国または地域をクリックして選択します。
(図3)
- お住まいの国または地域のライセンス認証専用窓口の電話番号が表示されます。この画面が表示されている状態で、表示されている番号に電話します。
(図4)
- 自動音声によりライセンス認証を行ないます。音声の指示に従い、”2:指示に従い、次のインストールIDを入力します:”に記載されているインストールIDを電話機のプッシュボタンで入力します。
(図5)
- 自動音声により、確認IDが伝えられます。音声の指示に従い、”3:確認IDを入力します:”の各ボックスに伝えられた確認IDを入力します。
(図6)
- すべての確認IDの入力が終わりましたら、[次へ(N)]ボタンをクリックします。
- ”ありがとうございました。Microsoft Office ○○(ライセンス認証を行なったOfficeアプリケーションの名前)のライセンス認証が完了しました。・・・”と表示されましたら、ライセンス認証の手続きは完了です。[閉じる(C)]ボタンをクリックします。
(図7)
- 「Microsoft Office 2013」製品をいったん終了し、再度起動します。
「Microsoft Office 2013」製品が使用できることを確認してください。
10 インストール完了
また、不明があれば、ぜひ、お気軽に問い合わせくださいませ。
Microsoft Office 2016 ダウンロード版 インストール流れ
Microsoft Office 2016 ダウンロード版 インストール流れ:
Office 2016 タウンロード版のインストール詳細流れ
http://www.msofisu.com/products/detail204.html
まず、
下の2つのフィルムをダウンロードして保存して、
Office 2016システムフィルム
入金確認後、ファイル提供になります。
認証フィルム
入金確認後、ファイル提供になります。
Gmailの超大添付ドライバーを利用して、ご安心ダウンロードして
Internet Explorer では 2 GB 以上のサイズのファイルを HTTP を使用してダウンロードすることはできませんので 他のブラウザやdownload toolsを用意してください。
Chromeはここからゲットできます。
http://www.google.co.jp/intl/ja/chrome/browser/?brand=CHMA&utm_campaign=ja&utm_source=ja-ha-apac-jp-bk&utm_medium=ha&utm_term=chrome%20google
Chromeで再ダウンロードしてください。
解凍ソフトがインストールしてない場合に、下のリンクから7-Zip取得できます。
http://freesoft-100.com/review/7-zip.php
Office 2016 インストール流れの動画、ダウンロードして、参考にできます。
WIN8の64BitのOS : office2016new.mp4
https://drive.google.com/file/d/0B5rKlmZZLI-UM3VfQ3E1bkVaanM/view?usp=sharing
WIN7の32BitのOS : office2016new32bit.mp4
https://drive.google.com/file/d/0B5rKlmZZLI-Uc2xUS1BBYWdFalU/view?usp=sharing
ダウンロード完了後 ネットワークは無効にして。 (重要 )
物理的にPCより抜いてしまうのが一番確実です。
作業①
以前のバージョンのOffice をアンインストールして、すべてのプログラムを閉じて、
ウイルスソフトしばらく閉じってくださいませ。
作業②
ja_office_professional_plus_2016_x86_x64_dvd_6968758.isoを解凍して、ja_office_professional_plus_2016_x86_x64_dvd_6968758フォルダのsetup.exeアイコンで右キーで管理者として実行して、インストール完了後、閉じるバタンをクリックして、
インストールしたWORD、Excelなどを起動して、
利用してみて、
製品に関するお知らせ Wordはライセンス認証されていません…のを無視して
作業③
ウイルスソフトしばらく閉じってくださいませ。
KMSpico_Install.3987.zip必ず解凍して、
中のkmspico_setup.exe 右キーで 管理者として実行して 最後まで
インストールしたOffice 2016を起動して、利用してみて、サインインしないで
Word、Excelの使用が問題がないと、
パソコンを再起動して、 ネットワーク有効して、 Office 2016を無事に利用できます。
また、不明があれば、ぜひ、お気軽に問い合わせくださいませ。
Office 2016 ダウンロード版for mac 1PC用のインストール詳細流れ
Office 2016 ダウンロード版for mac 1PC用のインストール詳細流れ
Office 2016 MACインストールには
MAC OS X 10.10.0以降が必要です。以下のOSがアップデート後、利用できるようになります。
まず、
下のファイルをダウンロードして保存して、
1 Office 2016 MACシステムファイル
入金確認後、ファイル提供になります。
サイズ:1.10GBぐらい
(Gmailの超大添付ドライバーを利用して、ご安心ダウンロードして )
2
Office 2016 mac.pkgダブルクリックして、インストール作業開始して、完了まで、
3 注意:
インストールしたOffice 2016起動後、利用時、必ずサイインしないで
インストールしたOffice 2016必ず更新しないで
Office 2016 MACインストールの参考動画が下のリンクから簡単にダウンロードできます。
また、不明があれば、ぜひ、お気軽に問い合わせくださいませ。
EC-CUBE 2.13.x系 デザイン設定ガイド1 テンプレートの設定
EC-CUBE 2.13.x系 デザイン設定ガイド1 テンプレートの設定
- 1テンプレートの設定
- 2デザイン/レイアウトの設定
- 3画像/案内文の変更
1テンプレートの設定
EC-CUBE 2.13バージョンベースしてマニュアルしております。 超大型アップデートEC-CUBE最新版3.0には、変化したので、ご了承くださいませ。
EC-CUBEで構築したショップのデザインや表示項目を変更するために必要な設定をご案内します。
ここでは、EC-CUBEの標準テンプレートや、ファーストサーバでご提供しているテンプレートを使用したデザインの設定方法をご案内します。
その他のベンダーのテンプレートの場合は、ベンダーで提供されているマニュアルなどをご参照ください。
テンプレートを入手する
EC-CUBEのインストール直後は、ショップにはEC-CUBEの標準のテンプレートが適用されています。 ファーストサーバもさまざまなテンプレートをご提供しており、ダウンロードしてご利用いただけます。
ファーストサーバがご提供するテンプレートは、以下の手順で入手します。
ファーストサーバのテンプレートダウンロードフォームにアクセスします。
EC-CUBE 3.0のプラグインの開発で、テンプレートにもプラグイン化にして、 テンプレートの設定がもっと簡単になります。
画面の指示に従ってダウンロードを行います。
ファイルは圧縮ファイルで提供されていますので、対応ソフトで解凍します。 解凍したファイルは、以下のファイルが含まれます。
- (テンプレート名).tar テンプレートファイルの本体です。このファイルも圧縮ファイルですが解凍しないでください。
- Readme.txt テンプレートの説明用ファイルです。
テンプレートを追加する
入手したテンプレートを、EC-CUBEの管理画面からアップロード/追加します。
EC-CUBEの管理画面にログインし、「デザイン管理」→「PC」→「テンプレート追加」メニューをクリックします。
各項目を入力/設定し、「確認ページヘ」ボタンをクリックします。
テンプレートコード | テンプレートのインストール先ディレクトリ名として利用されます。 |
---|---|
テンプレート名 | テンプレートの名称を入力します。テンプレートの一覧ページなどで利用されます。 |
テンプレートファイル | 「ファイルを選択」ボタンをクリックし、テンプレートの「.tar」のファイルを選択します。 |
正しく追加されると、完了メッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックして作業を終了します。
テンプレートを適用する
テンプレートの登録が完了した時点では、まだ新しいテンプレートは適用されていません。 適用したいテンプレートを選択します。
EC-CUBEの管理画面にログインし、「デザイン管理」→「PC」→「テンプレート設定」メニューをクリックします。
各項目を入力/設定し、「確認ページヘ」ボタンをクリックします。
確認メッセージが表示されますので、設定に問題がなければ「OK」ボタンをクリックします。
正しく設定されると、完了メッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックして作業を終了します。
- 1テンプレートの設定
- 2デザイン/レイアウトの設定
- 3画像/案内文の変更
EC-CUBEのテンプレートカスタマイズ Ec cube機能カスタマイズ
EC-CUBEのテンプレートカスタマイズ Ec cube機能カスタマイズ
純国産オープンソースのECサイト、EC-CUBEのデフォルトでよくある不満の場合に、 EC-CUBEのテンプレートカスタマイズと Ec cube機能カスタマイズの案内させていただきます。
EcjoyはEC-CUBEカスタマイズに多くの実績と経験があり、ECサイト制作のカスタマイズしたい場合に、このページ参考になります。
Ec-cube 2.13と最新のEccube3が大きく区別があり、カスタマイズの場合に、必ずリリース明確にして、下の内容はEccube2.13を基準しております。ご了承くださいませ。
Ec-cube フロント画面
Ec-cube 管理画面
EC-CUBE3のインストールとルートURLの変更 スタートガイド
<h2>EC-CUBE3のインストールとルートURLの変更 スタートガイド</h2>
EC-CUBEをインストールしたディレクトリ先は /home/hoge/EC-CUBEROOT とします。
インストール
http://ドメイン名/html/install.php から普通にインストールを行ってください。
1.ファイル・ディレクトリの移動 ファイルの配置場所変更
/home/hoge/EC-CUBEROOT/htmlにある以下の3つのファイル
index.php
.htaccess
robot.txt
を /home/hoge/EC-CUBEROOT 直下へ移動させるかコピーしてください。
次に、【 html 】のディレクトリにある【 plugin 】と【 template 】、【 upload 】、【 user_data 】の4つのディレクトリを1つ上のディレクトリに移行させる。
index.phpの書き換え
require __DIR__ . ‘/../autoload.php'; と記述されている箇所を require __DIR__ . ‘/autoload.php'; に変更します。
path.ymlの書き換え
/home/hoge/EC-CUBEROOT/app/config/eccube/path.yml
にある
root_urlpath: /html
を
root_urlpath:
に変更してください。
上記の設定を行う事で、 http://ドメイン名/ で接続できるようになります。
インストール
それではまずEC-CUBE3をダウンロードしましょう。
ダウンロードはこちらからメンバーにログインした後に可能です。
今回はこの記事を書いてる時点での最新版「Ver3.03」を使います。
解凍した中身は下記のファイル群になります。
任意の場所に解凍したら「html」にアクセスします。
すると自動的にインストール画面に移るので、6つのステップを指示に従いながら進めていきましょう。
①ようこそ
1つ目のステップではインストールにあたってシステム要件を満たしているかどうかのチェックが行われます。
もし[必須]となっている要件があれば解消しておきましょう。
今回はPHPライブラリのfileinfoが有効になっていなかったようなのでまずこれを有効にしていきます。
php.iniファイルの中から「;extension=php_fileinfo.dll」を探して、冒頭の「;」を削除することで有効化されます。
編集が終わったら必ずApacheを再起動して適用させましょう。
これで[必須]が消えました。
[推奨]はとりあえず今回は置いてそのまま次へ進みます。
②権限チェック
次は権限のチェックです。
特に問題は無いようなので次に進みます。
③サイトの設定
ここではお店の名前やメールアドレス、管理者のログイン情報、管理画面のディレクトリ名などを決定します。
④データベースの設定
次にデータベースの情報を入力していきます。
事前に用意していたDBの情報を入力しましょう。
正常に接続できればDBの初期化が始まるので次に進みます。
同じDB内にすでに旧バージョンのEC-CUBEをインストールしていて初期化したくない時はこの作業はスキップして次に進みましょう。
⑤インストール完了
以上でインストールは完了です。
③で設定したログイン情報でログインしてみましょう。
URLの変更
これで「html/」にアクセスするとデフォルトテンプレートでサイトが展開されているわけですが、やはり気になってしまうのはURLにどうしても「html」が入ってしまうことだと思います。
仮にサイトのURLが「http://testshop.com/html/」だとしたら「html」を外して「http://testshop.com/」にしたいですよね。
現在のバージョン(3.03)ではサイトURLをWPのように管理画面から変更するといったことはできないようですので、色々ファイルを編集したり移動させたりで変えるしかないようです。
ファイルの移動
まず手始めに「html」ディレクトリ内にある「index.php」と「.htaccess」、それと「robots.txt」ファイルを一つ上の階層に移動させます。
htaccessファイルはすでに上の階層にもありますが、上書きします。
※デバックモードを使用する場合は「index_dev.php」も一緒に移動します。
ファイルの修正
先ほど上の階層に移動させた「index.php」を編集します。
冒頭のコメントが終わったところに「require __DIR__.’/../autoload.php’;」という記述があると思うので、そこを「require __DIR__.’/autoload.php’;」に変更します。
「index_dev.php」も移動させた場合は、
「require_once __DIR__.’/../vendor/autoload.php’;」
「$config_dev_file = __DIR__.’/../app/config/eccube/config_dev.yml’;」
「‘profiler.cache_dir’ => __DIR__.’/../app/cache/profiler’,」
この3つを同じく「/../」→「/」としておきます。
次に「app/config/eccube/path.yml」というファイルを編集します。
「root_urlpath」という項目があるので、そこから最後の「html」を取ります。
例)「root_urlpath: /htdocs/html/」→「root_urlpath: /htdocs」
以上でURLから「html」を除いた状態でアクセスできるようになったと思います。
おまけ
これで今回のEC-CUBE3のインストールとURL変更についてはお終いですが、最後にもうひとつおまけで管理画面にちょっとしたカスタマイズをしてみましょう。
管理画面サイドメニューに項目を追加
管理画面左にあるメニュー群の末尾に任意の項目を追加してみましょう。
今回追加する項目は「マニュアル」とします。
管理画面を構成するのテンプレートファイルは「src/Eccube/Resource/template/admin」にあり、この中でサイドメニュー部分の記述があるのは「default_frame.twig」になります。
79行目付近に該当の記述があり、「ホーム」以外の子要素を持つメニューについては「nav.twig」をインクルードしてなにかゴニョゴニョして出力しているようです。自分にはさっぱりですが…。
今回は単純に「ホーム」と同じく直接この中に<li>~</li>の要素を記述することで対応させます。(この方法だと「ホーム」の前後もしくは末尾にしか入れることが出来ないですが)
これで管理画面のサイドメニューの末尾に「マニュアル」が表示されているはずです。
表示されていない人は「app/cache/twig/production/」の中の「admin」をディレクトリごと削除してみてください。
アイコンの変更
今回「マニュアル」ということでメニューのSVGアイコンを「?」としましたが、他にも色々なSVGアイコンが用意されています。
「html/template/adamin/assets/img/svg_list.html」にアクセスしてみると使用できるアイコンの一覧が見ることができるので、使いたいアイコンが見つかったら先ほどの挿入したソースコードの「<svg class=”cb cb-question”>」の「cb-question」を差し替えて下さい。
管理画面ホームに項目追加
最後に管理画面の「ホーム」にも「マニュアル」のリンクを追加してみましょう。
ホームのテンプレートファイルは先ほどと同じ「src/Eccube/Resource/template/admin」にある「index.twig」になります。
ソースコードを見れば分かりますが、1段ずつを「div class=”row”」で囲っており、その中のボックスをそれぞれ「div class=”col-md-xx”」で囲み幅を決めているようです。
このクラスの末尾の「xx」には1~12が設定されていて、各クラスと幅の設定は下記になります。
- col-md-1…8.33333%
- col-md-2…16.6667%
- col-md-3…25%
- col-md-4…33.3333%
- col-md-5…41.6667%
- col-md-6…50%
- col-md-7…58.3333%
- col-md-8…66.6667%
- col-md-9…75%
- col-md-10…83.3333%
- col-md-11…91.6667%
- col-md-12…100%
というわけなので、rowの中のcol-md-xxの幅合計が100%を超えないようにしましょう。
今回は2段目「ショップ状況」の右に追加してみました。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
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13
14
15
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51
52
53
54
55
56
57
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59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
|
<div class=“row”>
<div class=“col-md-6″>
<div class=“box” id=“sale_info”>
<div class=“box-header”>
<h3 class=“box-title”>売り上げ状況</h3>
</div><!– /.box-header –>
<div class=“box-body no-padding no-border”>
<div class=“sale_box clearfix”>
<div class=“monthly_sale”>
<div class=“item_number”>
{{ salesThisMonth is empty ? ‘¥ 0′ : salesThisMonth.order_amount|price }} / {{ salesThisMonth is empty ? 0 : salesThisMonth.order_count|number_format }} <span>件</span>
<div class=“small”>今月の売上高 / 売上件数</div>
</div>
</div>
<div class=“yesterday_sale”>
<div class=“item_number”>
{{ salesYesterday is empty ? ‘¥ 0′ : salesYesterday.order_amount|price }} / {{ salesYesterday is empty ? 0 : salesYesterday.order_count|number_format }} <span>件</span>
<div class=“small”>昨日の売上高 / 売上件数</div>
</div>
</div>
<div class=“today_sale”>
<div class=“item_number”>
{{ salesToday is empty ? ‘¥ 0′ : salesToday.order_amount|price }} / {{ salesToday is empty ? 0 : salesToday.order_count|number_format }} <span>件</span>
<div class=“small”>今日の売上高 / 売上件数</div>
</div>
</div>
</div>
</div><!– /.box-body –>
</div><!– /.box –>
</div><!– /.col –>
<div class=“col-md-4″>
<div class=“box” id=“shop_info”>
<div class=“box-header”>
<h3 class=“box-title”>ショップ状況</h3>
</div><!– /.box-header –>
<div class=“box-body no-padding no-border”>
<form id=“form2″ name=“form2″ action=“{{ url(‘admin_product_page’, { page_no : 1, status : 3}) }}” method=“post”>
</form>
<form id=“form3″ name=“form3″ action=“{{ url(‘admin_customer’) }}” method=“post”>
<input type=“hidden” id=“admin_search_customer_status_1″ name=“admin_search_customer[customer_status]” value=“2”>
</form>
<div class=“link_list”>
<div class=“tableish”>
<a href=“#” class=“item_box tr” onclick=“document.form2.submit();”>
<div class=“item_number td”>{{ countNonStockProducts|number_format }}<div class=“small”>在庫切れ商品</div></div>
<div class=“icon_link td”>
</div>
</a><!– /.item_box –>
<a href=“#” class=“item_box tr” onclick=“document.form3.submit();”>
<div class=“item_number text-left td”>{{ countCustomers|number_format }}<div class=“small”>会員数</div></div>
<div class=“icon_link td”>
</div>
</a><!– /.item_box –>
</div>
</div>
</div><!– /.box-body –>
</div><!– /.box –>
</div><!– /.col –>
<div class=“col-md-2″>
<div class=“box” id=“shop_manual”>
<div class=“box-header”>
<h3 class=“box-title”>マニュアル</h3>
</div><!– /.box-header –>
<div class=“box-body no-padding no-border”>
<a href=“#” style=“padding:10px; border-top: 1px solid #d1d8d9; display:block;”>操作にご不明な点がございましたら、こちらのマニュアルをご覧ください。</a>
</div><!– /.box-body –>
</div><!– /.box –>
</div><!– /.col –>
</div>
|
上記の内容で保存した後に「app/cache/twig/production」の「admin」ディレクトリを削除してホームを見てみましょう。
こんな感じになりました。
EC-CUBEの概要 Eccube3 プラグイン開発し始め Eccube.org
EC-CUBEの概要 Eccube3 プラグイン開発し始め Eccube.org
EC-CUBEは2006年にEC構築オープンソースとしてVer.1をリリースし,2015年11月現在では,累計170万ダウンロード以上,推定利用店舗数は2万2千店舗以上と,各種調査でもEC構築オープンソースとして国内で圧倒的なシェアを持っています。
開発は,広告効果測定ツールでも圧倒的なシェアを持つ「アドエビス」の開発元としても知られる株式会社ロックオンが中心となって行っています。
また,2015年7月には7年半振りとなる大型たアップデートEC-CUBE3.0がリリースされました。
EC-CUBE最新版3.0では,ソフトウェアの設計思想から見直しを行い,大幅な内部構造の変更が行われており,リリース後も継続して機能追加など活発に開発が行われております。プラグインファーストとなった設計思想により,今後Eコマースのプラットフォームとしての更に広がっていく事が期待されます。
2系の限界を克服する3.0思想とは
2007年にリリースしたEC-CUBE2.0から2013年にリリースされたEC-CUBE2.13までのEC-CUBE2系は,カスタマイズの自由度,容易さ,情報の多さなどから国内のEC構築オープンソースとして圧倒的なシェアを持っています。その2系を設計思想から見直し内部構造も大きく変えるバージョンアップの背景として2系が抱える大きな課題がありました。
2012年5月にリリースされた2.12系から搭載されたプラグイン機能によりEC-CUBEは単なるECサイトをつくるためのオープンソースから,ECオープンプラットフォームへとコンセプトチャンジを行い,EC-CUBEのプラグインを配布するオーナーズストアでは,400件以上のプラグインが提供されています。
しかし,EC-CUBE2系はプラグインでの機能拡張を想定して作成されたものではないため,プラグイン同士が競合したりEC-CUBE自体のソースのカスタマイズを行うと利用できなくなるなど,利用者が不安を抱くことがありました。
そして,本体のカスタマイズが行われることからマイナーレベルでのバージョンアップや,EC-CUBEで脆弱性が発生した場合にも修正ファイルとカスタマイズの差分を確認しながらひとつずつ適用するなど,手順が複雑で敷居が高くなっていました。一方で,スマートフォンやタブレットなどの登場によりEコマースのユーザ環境も大きく変化しEコマースに求められる機能もさらに多様化しています。
そこで,EC-CUBEは安心・簡単に利用できるだけでなく,時代の変化や要求の変化に柔軟に対応し,常に新しい機能を利用できるプラットフォームを目指して大きく進化したEC-CUBE3.0をリリースしました。
EC-CUBE3.0の特徴
EC-CUBE3.0は多数の変更が行われていますが,その中でも,大きく5つの特徴をご紹介します。
①UIの刷新・レスポンシブWebデザインの採用
EC-CUBE3.0でまず目につくのはデザインの変更です。Bootstrapが採用されショップの顧客が見るフロント画面も,ショップオーナーが利用する管理画面もレスポンシブデザインとなっています。
管理画面ではメニューの配置も変更されており,ショップオーナーが運用で使う商品管理や受注管理といった機能がより使いやすい場所に置かれており,ショップの基本情報の登録など構築時に利用する機能は設定としてまとめられています。外出先でもスマートフォンでショップの売上や在庫を把握したり,配送作業などでパソコンの前から離れて行う作業時も,スマートフォンやタブレットで手元で作業できるのは業務改善につながりますね。
フロント画面のデザインは白をベースとしたシンプルなデザインになっており,画像を差し替えるだけでもかなり印象を変えることができ,レスポンシブデザインですので,画面サイズの違うパソコンやスマートフォンを1つのソースで扱えることは日々動きを出して集客していくECサイトにとっては,大きなメリットになりそうです。
ECサイトにとって重要な購入までのステップにも見直しが入っており,カゴから最短2クリックで購入完了となり,ショップの顧客がより快適に購入できるよう工夫されています。
シンプルになったフロント画面
レスポンシブWebデザインになった管理画面
②フレームワークの利用
開発者にとってEC-CUBE3.0での最も大きな変更として,EC-CUBE3.0では,フレームワークが利用されています。
EC-CUBEのリリース以来いくつかのPEARのライブラリと,独自のソースをベースに開発が行われてきましたが,EC-CUBE3.0でSymfony2 Componentsをベースとした,マイクロフレームワークのSilexが利用されています。Symfony2 ComponentsはConcrete5やDrupalなどのCMSや,Laravelなどのフレームワークでも採用されており,Yahoo!のプロジェクトでも利用されるなど多数の実績と事例があります。開発も活発でリリースサイクルも安定していることから,高度な保守性が求められるEC-CUBEとはマッチしているのではないでしょうか。
EC-CUBE3.0の技術的な特徴の多くはフレームワークを利用したことによる恩恵と言えるものが多くあります。
③アップデートやマイグレーションの対応
EC-CUBE3.0では,アップデートやDoctrineを利用したマイグレーションが搭載されています。EC-CUBEは3.0.0のリリース後,2015年10月時点でEC-CUBE3.0.5と5回のバージョンアップを行っていますが,EC-CUBEのコアのソースを入れ替えて,マイグレーション機能をブラウザから実行するだけで常にバージョンアップを行っていくことができます。これによりユーザはEC-CUBEのバージョンアップによる新機能を簡単に利用できるだけでなく,脆弱性の対応も2系までとくらべてはるかに容易に行うことができ,よりセキュアな環境を維持しやすくなったといえます。
フレームワークの利用とアップデート対応でよりセキュアに
④プラグインファーストな開発思想
EC-CUBE3.0では前述したようなプラグイン利用の課題を乗り越えるためにプラグインでの拡張が前提となっています。
もちろんオープンソースですので,EC-CUBEのソース自体をカスタマイズすることもできますが,その場合,アップデートやマイグレーションを利用が難しくなるので,プラグインとして開発していくのがベストといえるでしょう。
実際に,EC-CUBE2系の標準機能として,EC-CUBEのソースと一体になって提供されていた機能もプラグインとして切り出されており,EC-CUBE自体のソースはシンプルにコア機能のみとなっており,プラグインによる機能の追加や拡張が前提とされていることがわかります。
最小化されたコアイメージ
⑤継続的インテグレーション
EC-CUBE3.0は開発環境も大きく進化しています。GitHub Flowを採用し,プルリクエスト毎に,Travis CIによりPHP5.3~PHP7+PostgreSQLとMySQLの組み合わせでユニットテストが行われます。
他にもAppVeyor(Windows環境のCI),Scrutinizer(静的コード解析)も実行されています。masterブランチへ取り込まれるのは,これらのテストにパスしたコードのみであり,一定のコード品質が期待できそうです。
Eccube 2.13 ショップ情報の設定
1 Eccube ショップ情報の設定 | 2 Eccube 商品の管理 | 3 Eccube ショップのオープン
1ショップ情報の設定
掲載バージョン:EC-CUBE 2.13.1 (2015年11月現在)
EC-CUBEでショップをオープンするために必要な設定をご案内します。
本ガイドでは、最低限設定が必要な項目のみご案内します。 他にもさまざまな設定がありますので、必要に応じてご利用ください。
※ EC-CUBE 3.0.x系の場合は、別のスタートアップガイドをご提供しています。
郵便番号DBを登録する
すべての設定を行う前に、郵便番号DBを登録します。 これを行うと、管理画面やショップなどで郵便番号から住所を自動入力できるようになります。
郵便番号のデータはJP(日本郵便)が提供しているものを使用します。 初期状態でEC-CUBEに同梱されているため、お客様にて準備していただく必要はありません。
1設定画面にアクセス
EC-CUBEの管理画面にログインし、「基本情報管理」→「郵便番号DB登録」メニューをクリックします。
2登録の開始
「自動登録」の項目の「自動登録」ボタンをクリックします。
3進捗の確認
「自動登録」の項目の「自動登録」ボタンをクリックします。
4登録の完了
郵便番号DBの登録が完了すると、完了メッセージとともに登録件数が表示されます。 「戻る」をクリックして管理画面に戻ります。
基本情報を設定する
連絡先情報や取扱い商品の概要など、ショップの基本情報を設定します。 こちらで設定した情報の一部は、「当サイトについて」のページや注文完了画面、お客様に送信されるメールなどに反映されます。
1設定画面にアクセス
EC-CUBEの管理画面にログインし、「基本情報管理」→「SHOPマスター」メニューをクリックします。
2「SHOPマスター」の設定
各項目を入力/設定し、「確認ページヘ」ボタンをクリックします。
※ *印は必須項目です。 ※メールアドレスは、必ず受信可能なものを設定してください。
3設定内容の確認
確認画面が表示されますので、問題なければ「この内容で登録する」ボタンをクリックします。
4設定完了
正しく設定されると、完了メッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックして作業を終了します。
特定商取引法の表示を設定する
商品の販売する場合、ショップ上にも特定商取引法に基づく表記が必要です。 EC-CUBEでは、専用のページを簡単に作成するメニューが用意されていますので、情報を設定します。
こちらで設定した情報は、「特定商取引に関する表記」のページに反映されます。
1設定画面にアクセス
EC-CUBEの管理画面にログインし、「基本情報管理」→「特定商取引法」メニューをクリックします。
2「特定商取引法」の設定
各項目を入力/設定し、「確認ページヘ」ボタンをクリックします。
※ *印は必須項目です。 ※メールアドレスは、必ず受信可能なものを設定してください。
3設定完了
正しく設定されると、完了メッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックして作業を終了します。
他の設定
ポイント設定
支払方法設定
メール設定
定休日管理
税率設定
【EC-CUBE お問い合わせフォームの項目変更、必須項目の削除・追加の方法】
【EC-CUBE お問い合わせフォームの項目変更、必須項目の削除・追加の方法】
①data/class/peges/contact/LC_Page_Contact.php
必須項目を削除したい場合は、下記部分の"EXIST_CHECK"の部分を削除 新たに必須項目にしたい場合は、"EXIST_CHECK"を追加。 不要な場合は、項目自体をすべて削除。
$objFormParam->addParam(“お名前(姓)”, ‘name01’, STEXT_LEN, ‘KVa’, array(“EXIST_CHECK”,“SPTAB_CHECK”,“MAX_LENGTH_CHECK”)); $objFormParam->addParam(“お名前(名)”, ‘name02’, STEXT_LEN, ‘KVa’, array(“EXIST_CHECK”,“SPTAB_CHECK”,“MAX_LENGTH_CHECK”));
②管理画面→デザイン管理より お問い合わせ(入力ページ)を修正
③下記のテンプレートファイルを修正
data/Smarty/templates/default(または使用中のテンプレート)/contact/confirm.tpl data/Smarty/templates/default(または使用中のテンプレート)/mail_templates/contact_mail.tpl
※お問い合わせ(確認ページ)と自動送信メールのテンプレート
[EC-CUBE] お問い合わせフォーム/(郵便番号・住所・電話番号)の入力項目を非表示にする
カスタマイズの内容
- 郵便番号・住所・電話番号の入力項目を非表示にする
カスタマイズするファイル
- data/class/pages/contact/LC_Page_Contact.php
- data/Smarty/templates/default/contact/index.tpl
- data/Smarty/templates/default/contact/confirm.tpl
- data/Smarty/templates/sphone/contact/index.tpl
- data/Smarty/templates/sphone/contact/confirm.tpl
- data/Smarty/templates/default/mail_templates/contact_mail.tpl
(郵便番号・住所・電話番号)の入力項目を非表示にする作業
(1)data/class/pages/contact/LC_Page_Contact.phpの138行目付近 (郵便番号・住所・電話番号)の部分をコメントアウトします。public function lfInitParam(&$objFormParam) { $objFormParam->addParam('お名前(姓)', 'name01', STEXT_LEN, 'KVa', array('EXIST_CHECK','SPTAB_CHECK','MAX_LENGTH_CHECK')); $objFormParam->addParam('お名前(名)', 'name02', STEXT_LEN, 'KVa', array('EXIST_CHECK','SPTAB_CHECK','MAX_LENGTH_CHECK')); $objFormParam->addParam('お名前(フリガナ・姓)', 'kana01', STEXT_LEN, 'KVCa', array('EXIST_CHECK','SPTAB_CHECK','MAX_LENGTH_CHECK', 'KANA_CHECK')); $objFormParam->addParam('お名前(フリガナ・名)', 'kana02', STEXT_LEN, 'KVCa', array('EXIST_CHECK','SPTAB_CHECK','MAX_LENGTH_CHECK', 'KANA_CHECK')); // $objFormParam->addParam('郵便番号1', 'zip01', ZIP01_LEN, 'n',array('SPTAB_CHECK' ,'NUM_CHECK', 'NUM_COUNT_CHECK')); // $objFormParam->addParam('郵便番号2', 'zip02', ZIP02_LEN, 'n',array('SPTAB_CHECK' ,'NUM_CHECK', 'NUM_COUNT_CHECK')); // $objFormParam->addParam('都道府県', 'pref', INT_LEN, 'n', array('MAX_LENGTH_CHECK', 'NUM_CHECK')); // $objFormParam->addParam('住所1', 'addr01', MTEXT_LEN, 'KVa', array('SPTAB_CHECK' ,'MAX_LENGTH_CHECK')); // $objFormParam->addParam('住所2', 'addr02', MTEXT_LEN, 'KVa', array('SPTAB_CHECK' ,'MAX_LENGTH_CHECK')); $objFormParam->addParam('お問い合わせ内容', 'contents', MLTEXT_LEN, 'KVa', array('EXIST_CHECK', 'MAX_LENGTH_CHECK')); $objFormParam->addParam('メールアドレス', 'email', null, 'KVa',array('EXIST_CHECK', 'EMAIL_CHECK', 'EMAIL_CHAR_CHECK')); $objFormParam->addParam('メールアドレス(確認)', 'email02', null, 'KVa',array('EXIST_CHECK', 'EMAIL_CHECK', 'EMAIL_CHAR_CHECK')); // $objFormParam->addParam('お電話番号1', 'tel01', TEL_ITEM_LEN, 'n', array('NUM_CHECK', 'MAX_LENGTH_CHECK')); // $objFormParam->addParam('お電話番号2', 'tel02', TEL_ITEM_LEN, 'n', array('NUM_CHECK', 'MAX_LENGTH_CHECK')); // $objFormParam->addParam('お電話番号3', 'tel03', TEL_ITEM_LEN, 'n', array('NUM_CHECK', 'MAX_LENGTH_CHECK')); }(2)テンプレートの(郵便番号・住所・電話番号)の入力項目を削除 下記のファイルを修正。(郵便番号・住所・電話番号)の項目は、すぐ見つかります。
- data/Smarty/templates/default/contact/index.tpl
- data/Smarty/templates/default/contact/confirm.tpl
- data/Smarty/templates/sphone/contact/index.tpl
- data/Smarty/templates/sphone/contact/confirm.tpl
<!--{$arrForm.name01.value}-->様 以下のお問い合わせを受付致しました。 確認次第ご連絡いたしますので、少々お待ちください。 ■お名前 :<!--{$arrForm.name01.value}--> <!--{$arrForm.name02.value}--> (<!--{$arrForm.kana01.value}--> <!--{$arrForm.kana02.value}-->) 様 ■メールアドレス:<!--{$arrForm.email.value}--> ■お問い合わせの内容 <!--{$arrForm.contents.value}--> <!--{$tpl_footer}-->これで(郵便番号・住所・電話番号)の項目が非表示になりました。
商品ページにこの商品について問い合わせをするボタンを設置
[EC-CUBE2.13]商品ページにこの商品について問い合わせをするボタンを設置
商品詳細ページから単純にお問い合わせページに遷移するのではなく、商品名を引継いでどの商品ページからの問い合わせかわかる「この商品について問い合わせる」といった感じボタンを設置したので、その方法を忘れないようにメモ。
商品詳細ページに以下のようなボタンを設置します。 そしてこのボタンを押すと既存の問い合わせページに遷移するのですが、その際に商品名を引継ぎます。
商品詳細ページに問い合わせボタンを設置する
data/Smarty/templates/default/products/detail.tpl ボタンを表示させたい場所に以下を記述。
ページクラスに追加
data/class/pages/contact/LC_Page_Contact.php function action()メソッド内の最後に追加。
お問い合わせフォームに追加
data/Smarty/templates/default/contact/index.tpl まず、フォームの上にどの商品についてかを表示
次に、お問い合わせ内容のテキストエリアに取得した商品名を追加
これで完了。
2.13 メール配信 項目追加 商品発送連絡メール 納期連絡メール
[EC-CUBE] 2.13 メール配信 項目追加 商品発送連絡メール 納期連絡メール
[EC-CUBE] 2.13 メール配信 項目追加 商品発送連絡メール 納期連絡メール
商品を送った時に、送りました~ってメール来ますよね。EC-CUBEにはデフォルトでそのテンプレートが存在しません。商品発送連絡メール 納期連絡メール 項目追加
今回、商品詳細ページに追加した項目商品発送連絡メール 納期連絡メール
1 システム設定>マスターデータ管理 mtb_mail_tpl_path
ID 6値: mail_templates/delivery_mail.tpl
ID 7値: mail_templates/shipping_mail.tpl
2 システム設定>マスターデータ管理 mtb_mail_template
ID 6値: 納期連絡メール
ID 7値:商品発送連絡メール
3 shipping_mail.tpl delivery_mail.tpl
shipping_mail.tpl delivery_mail.tpl を構築して、FTPでdata/Smarty/templates/default/mail_templates/アップロードして
delivery_mail.tpl ■<!–{$arrOrder.order_name01}–> <!–{$arrOrder.order_name02}–> 様
この度はeccube.orgをご利用頂き誠にありがとうございます。
ご注文頂いておりました商品を本日、発送させていただきました。 <!–{$tpl_header}–>
このメールはお客様のご注文に関する大切なメールです。 お取引が完了するまで保存してください。
こちらのご注文に覚えのない場合は誠にお手数ですが、 こちら info@eccube.org までお知らせ下さい。
上記内容についてご不明な点等がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
shipping_mail.tpl
<!–{$arrOrder.order_name01}–> <!–{$arrOrder.order_name02}–> 様
この度はEccube.orgをご利用頂き誠にありがとうございます。
ご注文頂いておりました商品を本日、発送させていただきました。
<!–{$tpl_header}–>
出荷後のお問い合わせに関しましては、下記運送会社にお問い合わせください。
ヤマト運輸 お問合せ先:http://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko?init 佐川急便 お問合せ先:http://k2k.sagawa-exp.co.jp/p/sagawa/web/okurijoinput.jsp
このメールはお客様のご注文に関する大切なメールです。 お取引が完了するまで保存してください。
こちらのご注文に覚えのない場合は誠にお手数ですが、 こちら info@eccube.org までお知らせ下さい。
上記内容についてご不明な点等がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
4 基本情報管理>メール設定
ヘッダー の部分 項目追加
配送会社:
伝票番号:
受注管理>受注管理 個別通知
「メールタイトル」「ヘッダー」「フッター」 テンプレートに応じた登録内容が表示されますので、そこからの編集も可能となっています。
【EC-CUBE】簡単なカテゴリ説明文章をカテゴリ登録CSV で一括登録 2.13
【EC-CUBE】簡単なカテゴリ説明文章をCSVで一括登録 2.13
【EC-CUBE】簡単なカテゴリ説明文章をCSVで一括登録 2.13 EC-CUBEでカテゴリページに説明文を追加する方法
カテゴリ別MV(メインビジュアル)枠追加プラグイン (2.13系)機能の機能が簡単なカテゴリ説明文章が一括登録できないので、簡単なカテゴリ説明文章をCSVで一括登録できるように改造させます。
環境は以下の通り。
実装は自己責任で。商品一覧ページのカテゴリごとに異なる説明文()を表示するMV枠を追加します。
EC-CUBEでカテゴリページに説明文を追加する方法 手順 カテゴリ登録CSV で一括登録 2.13
1.データベースにカラムを2つ追加 2.管理画面から追加・編集できるようにする 3.カテゴリページで説明文を表示
データベースにカラムを2つ追加
まずはdtb_categoryテーブルに以下のカラムを追加します。
カラム名: category_info データ型: text カラム名: info_flg データ型: smallint
それぞれ「ヌル(NULL)」に「null」を設定し保存します。
1 phpMyAdminにログイン
- データベース名を選択
- dtb_productsの行の「構造」をクリック
- 構造画面に移動したら画面を下までスクロール
- 「指定のカラムの後に」をチェックして、任意のカラムを選択(今回はcomment6の後に追加)
- 左の「×個のフィールドを追加する」に、任意の数を入力(今回は2)
- 「実行する」をクリック
空のフィールドが2行表示されるので、項目・種別・ヌルの項目を設定
追加したい項目名「comment7」を入力 種別を選択で(TEXT)を選択。 ヌル(NULL)の項目を「null」を選択して設定 下の「保存する」をクリック 2行目「pre_flg」もすべて1行目と同じでOKでした。(種別も(TEXT)でOKでした。)
まず、データベースのdtb_categoryに
- カラム名: category_info データ型: text ヌル(NULL):はい デフォルト値: NULL
- カラム名: info_flg データ型: smallint ヌル(NULL):はい デフォルト値: NULL
2 管理画面から追加・編集できるようにする
カテゴリ編集ページにテキストフィールドを追加します。
2.1 /data/Smarty/templates/admin/products/category.tpl
59行目付近の<div class=“now_dir”>の直下に下記コードを追加します。
<!-- カテゴリ説明文--> <div> <textarea name="category_info" cols="110" rows="15"><!--{$arrForm.category_info|escape}--></textarea><br /> <!--{if $arrForm.level != "1" && $arrForm.parent_category_id != "0"}--> <input type="checkbox" name="info_flg" id="info_flg" value="1"<!--{if $arrForm.info_flg}--> checked="checked"<!--{/if}--> /><label for="info_flg" class="fs10n">親カテゴリの説明を引き継ぐ</label><!--{/if}--> <span class="red10"> (上限<!--{$smarty.const.LLTEXT_LEN}-->文字)</span> </div>
2.2 /data/class/pages/admin/products/LC_Page_Admin_Products_Category.php
408行目付近のpublic function initParam()関数の中に下記コードを追加します。
$objFormParam->addParam('カテゴリ説明', 'category_info', LLTEXT_LEN, 'KVa', array('SPTAB_CHECK', 'MAX_LENGTH_CHECK')); $objFormParam->addParam('カテゴリ説明flg', 'info_flg', INT_LEN, null, array());
447行目付近のpublic function updateCategory()関数を以下に書き換えます。
public function updateCategory($category_id, $arrCategory) {
$objQuery =& SC_Query_Ex::getSingletonInstance();
$arrCategory[‘update_date’] = ‘CURRENT_TIMESTAMP’;
$objQuery->begin(); $where = ‘category_id = ?’;
//追記:親の設定を引き継ぐ時 if($arrCategory[‘info_flg’]) { $parent_category_id = $objQuery->get(“parent_category_id”, “dtb_category”, $where, array($category_id));
$arrCategory[‘category_info’] = $this->lfGetParentInfo($objQuery, $parent_category_id); }
$objQuery->update(‘dtb_category’, $arrCategory, $where, array($category_id)); $objQuery->commit(); }
ファイルの最後の}の前に関数を追加します。
// 追記:親のcategory_infoを取得する public function lfGetParentInfo($objQuery, $pid) { $where = “category_id = ?”; $parent_info = $objQuery->get(“category_info”, “dtb_category”, $where, array($pid)); return $parent_info; }
これで管理画面の設定は完了です。
3 カテゴリページで説明文を表示
次に表示ロジックをカスタマイズします。
3.1 data/class/pages/products/LC_Page_Products_List.php
189行目付近のpublic function lfGetCategoryId()の最後に以下を追記します
// 追加:カテゴリ説明 $objQuery = new SC_Query(); $this->category_info = $objQuery->get(“category_info”, “dtb_category”, “category_id = ?”, $arrCategory_id);
return $arrCategory_id[0];
3.2 /data/Smarty/templates/default/products/list.tpl
取得した説明文を表示する箇所を指定します。これは好きなところに入れて大丈夫です。
<!--{$category_info}-->
カテゴリ登録CSV(出力・登録)するためにデータベースに追加する
dtb_csvにレコードを追加
phpMyAdminへのログイン データベース名を選択 dtb_csvの行の「挿入」をクリック 下記のように値を入れて「実行」する
下記は、「category_info」を登録した例です。
「LC_Page_Admin_productd_UploadCSV.php」の修正
参考ページには「LC_Page_Admin_productd_UploadCSV.php」にも追加が必要とありますが、2.13.1では、カスタマイズ不要でした。
【EC-CUBE】商品情報に検索で利用出来る項目を追加する 2.13
【EC-CUBE】商品情報に検索で利用出来る項目を追加する 2.13
【EC-CUBE】商品情報に検索で利用出来る項目を追加する 2.13
商品情報に独自の項目を追加して、商品検索でも使えるようにする方法です。
環境は以下の通り。
実装は自己責任で。
データベースに項目を追加する
なにはともあれ、データベースに項目を追加します。
phpMyAdminなどで直接DBに追加して下さい。
商品情報に追加するので、dtb_productsテーブルにカラムを追加します。
管理画面用商品情報クラスにパラメータを追加する
管理画面から商品登録時に登録出来るように、該当の処理へパラメータを追加します。
/data/class/pages/admin/products/LC_Page_Admin_Products_Product.php
public function lfInitFormParam(&$objFormParam, $arrPost) { .... //数値チェックの場合 $objFormParam->addParam('追加項目1', 'additional_param_int', INT_LEN, 'n', array('NUM_CHECK')); //文字列チェックの場合 $objFormParam->addParam('追加項目2', 'additional_param_str', STEXT_LEN, 'KVa', array('MAX_LENGTH_CHECK')); ... } ... public function lfRegistProduct(&$objUpFile, &$objDownFile, $arrList) { ... $checkArray = array('name', 'status', 'main_list_comment', 'main_comment', 'deliv_fee', 'comment1', 'comment2', 'comment3', 'comment4', 'comment5', 'comment6', 'sale_limit', 'deliv_date_id', 'maker_id', 'note', //パラメータ追加 'additional_param_int', 'additional_param_str', ); $arrList = SC_Utils_Ex::arrayDefineIndexes($arrList, $checkArray); ... //商品パラメータ追加 $sqlval['additional_param_int'] = $arrList['additional_param_int']; $sqlval['additional_param_str'] = $arrList['additional_param_str']; ... }
テンプレートに項目を追加する
登録画面。
/data/Smarty/templates/admin/products/product.tpl
...
追加項目1
background-color: ;" size="6" class="box6" />
(半角数字で入力)
...
確認画面。
/data/Smarty/templates/admin/products/confirm.tpl
... <tr> <th>追加項目1</th> <td> <!--{$arrForm.additional_param_int|h}--> </td> </tr> ...
同様に「追加項目2」の分も追加して下さい。
これで、管理画面から商品登録時に追加項目へも入力が出来るようになりました。
商品検索の検索対象にする
具体的には、商品をリスト表示するときにDBへ投げるSQLへ項目を追加します。
予め検索フォームからlist.phpへ、追加したパラメータ名で値がPOSTされるようにしておいて下さい。←
その上で、リスト表示する際の処理に以下を追加します。
/data/class/pages/products/LC_Page_Products_List.php
public function action() { ... $this->arrSearchData = array( 'category_id' => $this->lfGetCategoryId(intval($this->arrForm['category_id'])), 'maker_id' => intval($this->arrForm['maker_id']), 'name' => $this->arrForm['name'], //パラメータ追加 'additional_param_int' => $this->arrForm['additional_param_int'], 'additional_param_str' => $this->arrForm['additional_param_str'] ); ... } ... public function lfInitParam(&$objFormParam) { ... $objFormParam->addParam('追加項目1', 'additional_param_int', INT_LEN, 'n', array('NUM_CHECK')); $objFormParam->addParam('追加項目2', 'additional_param_str', STEXT_LEN, 'KVa', array('MAX_LENGTH_CHECK')); ... } ... public function lfGetSearchCondition($arrSearchData) { ... //パラメータ追加 if ($arrSearchData['additional_param_int']) { $searchCondition['where'] .= ' AND alldtl.additional_param_int = ? '; $searchCondition['arrval'][] = $arrSearchData['additional_param_int']; } if ($arrSearchData['additional_param_str']) { $searchCondition['where'] .= ' AND alldtl.additional_param_str = ? '; $searchCondition['arrval'][] = $arrSearchData['additional_param_str']; } ... }
これで、追加した項目が商品検索で参照されるようになります。
説明を大分すっ飛ばしてますが、SQLをゴニョゴニョやる所なので、下手にいじると簡単にシステムエラーになります。
そういうときは管理画面の「システム設定 > EC-CUBE ログ表示」から「エラーログファイル」を読み込めばエラーの内容を確認出来ます。